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欧米為替見通し:ドル・円は伸び悩みか、米引き締め観測も高値警戒感
요약:13日の欧米外為市場では、ドル・円は伸び悩む展開を予想したい。 米国のインフレ高進で連邦準備制度理事会(FRB)による引き締め観測が広がり、金利高・ドル高の見通し。 ただ、高値警戒感から利益確定売りが
13日の欧米外為市場では、ドル・円は伸び悩む展開を予想したい。
米国のインフレ高進で連邦準備制度理事会(FRB)による引き締め観測が広がり、金利高・ドル高の見通し。
ただ、高値警戒感から利益確定売りがドルの重石となりそうだ。
前日の取引で米長期金利の先高観が強まるなかドル買いが先行し、ドル・円は一時113円70銭台に浮上。
一方、ドイツのZEW景況感指数が下振れ予想よりも弱くユーロ売りに振れ、ユーロ・ドルは1.1520ドル台まで値を下げた。
ただ、本日アジア市場はドル買いが弱まり、欧州通貨を中心に対ドルで値を戻す展開に。
ドル・円は日経平均株価の軟調地合いでやや円買いに押されたものの、クロス円にけん引され113円半ばに戻した。
この後の海外市場は米金融政策の行方が注目される。
今晩の消費者物価指数は前年比+5.3%と、記録的な高水準を維持する公算。
その後の連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨(9月21-22日開催分)は11月の資産買入れの段階的縮小(テーパリング)開始を裏付ける内容とみられ、金利高を手がかりとしたドル買いが予想される。
ただ、ドル・円は9月下旬の109円前半から4円超も上値を切り上げ、利益確定売りが下押しする可能性もあろう。
【今日の欧米市場の予定】
・18:00 ユーロ圏・8月鉱工業生産(前月比予想:-1.7%、7月:+1.5%)
・21:30 米・9月消費者物価指数(前年比予想:+5.3%、8月:+5.3%)
・02:00 米財務省・30年債入札
・03:00 米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨(9月21-22日開催分)
・05:30 ブレイナード米FRB理事あいさつ(FRBイベント)
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