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米国株見通し:底堅い値動きか、原油高などを材料視
요약:米国株見通し:底堅い値動きか、原油高などを材料視
(14時40分現在)
S&P500先物 4376.75(-5.50)
ナスダック100先物 14,773.50(-34.75)
グローベックス米株式先物市場でS&P500先物、ナスダック100先物は軟調、NYダウ先物は10ドル安。
本日の米株式市場は売り先行となりそうだ。
8日の取引で主要3指数は小反落。
ナスダック同様、ダウは4日ぶりにマイナスへ転じたが、8ドル安にとどまり34746ドルで取引を終えた。
この日発表された非農業部門雇用者数が予想を大きく下回った半面、失業率は想定以上に低下。
雇用統計を受け連邦準備制度理事会(FRB)による引き締めへの思惑は交錯し、やや売りに押された。
そうしたなか、金利高でハイテク株が売られた一方、原油高を手がかりにエネルギー関連が買われた。
本日は底堅い値動きか。
コロンバスデーで債券市場が休場のため、やや動きづらい展開となりそうだ。
FRBによる11月の資産買入れの段階的縮小(テーパリング)観測が広がるなか、積極的な株買いは見込みづらい。
また、中国恒大集団の債務不履行(デフォルト)への警戒感は根強く、全般的に買いは手控えられる見通し。
ただ、前週末に売られたハイテク株への買戻しのほか、原油高によりエネルギー関連株への買いは続き、指数の下げを抑制しよう。
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