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概要:15日の東京外為市場でドル・円は弱含み。 早朝の取引で115円59銭を付けた後、米10年債利回りの失速でドル売りに振れた。 また、ウクライナ情勢の不透明感が広がるなか、日経平均株価の下げ幅拡大で円買い
15日の東京外為市場でドル・円は弱含み。
早朝の取引で115円59銭を付けた後、米10年債利回りの失速でドル売りに振れた。
また、ウクライナ情勢の不透明感が広がるなか、日経平均株価の下げ幅拡大で円買いが強まり、午後は115円26銭まで下落した。
・ユーロ・円は130円44銭から130円71銭まで上昇した。
・ユーロ・ドルは1.1300ドルから1.1322ドルまで値を上げた。
・17時時点:ドル・円115円30-40銭、ユーロ・円130円40-50銭
・日経平均株価:始値27,183.56円、高値27,205.20円、安値26,724.91円、終値26,865.19円(前日比214.40円安)
【経済指標】
・日・10-12月期GDP速報値:前期比年率+5.4%(予想:+6.0%、7-9月期:-2.7%←-3.6%)
・日・12月鉱工業生産改定値:前月比-1.0%(速報値:-1.0%)
・英・10-12月ILO失業率:4.1%(予想:4.1%、9-11月:4.1%)
【要人発言】
・トラス英外相
「ロシアによるウクライナ侵攻の可能性は依然として高い」
・豪準備銀行(議事要旨)
「物価上昇も、目標範囲内に収まったと結論づけるのは時期尚早」
「供給問題が解決されるにつれ、物価はある程度緩やかになると予想される」
・黒田日銀総裁
「指し値オペ、金利低下して適切な効果を持った」
「日本の物価上昇率は0.5%程度、当面は金融緩和を続けることが適切」
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