2021年1月苦情ランキングTop10　悪質業者に注意！

【WikiFXランキング】2021年1月苦情ランキングTop10を発表、悪徳業者の手口を含め紹介します。

1.NEW HONGSHENG LIMITED：ライセンスなしの状況で経営。他人の写真を使って。「美女レクチャー」という名目で身元を偽造し、詐欺行為を行っています。

2.Wanhuay：ライセンスなしの状況で経営。SNSのライブ機能を利用し、トレーダーを非正規取引へ誘導し、被害が発生しました。

3.EED：出金できないの状況が複数のユーザーの報告を受けています。

4.Haishengefx：アメリカの一般金融ライセンス（NFA）を持っていると宣言しているが、ライセンスが無権限だと判明、ライセンスなしの状況で経営しています。

5.FXCN：「美女レクチャー」の名目で身元を偽造し、詐欺行為を行っています。「出金できない状況」であると多数のユーザーからの報告を受けています。

6.DS investment Limited：ライセンスなしの状況で経営しています。偽造情報を作り、トレーダーを誘導して投資します。

7.CF Group：ニュージランドのライセンス（FSPR）を所有と宣言しました。しかし、実際にライセンスの権限が無効となっています。

8.GTC:アメリカの一般金融ライセンスを持っているが、無権限ということがわかり、バヌアツ共和国のライセンスを持っているが、安全面で考えると注意する必要があると考えられます。

9.JINOU：ライセンスなしの状況で経営し、イベントで投資資金を配布しました。しかし、出金できないの状況がユーザーの皆様から報告を受けております。

10.Longasia：持っているライセンスが全て無効となり、2020年に出金できない状況が多数のユーザーから報告を受けております。

ユーザーの皆様が少しでも、海外業者の仕組みやカラクリに気がついた場合、必ず該当会社での取引をやめましょう。最新の情報は引き続き、WikiFXをフォローしてご覧ください！